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お知らせ

認知症「簡易検査」装置(アプリ)を導入しました。
・ゴールデンウイークは暦通り(木・日・祝日休診)の診療となります。
・5月22日(金) 終日 日本糖尿病学会(大阪)のため休診いたします
・6月 5日(金) 午前 日本内分泌学会(京都)のため休診いたします。
午後は通常通り診療いたします。
・6月12日(金) 午前 日本老年医学会(神戸)のため休診いたします。
午後は通常通り診療いたします。

糖尿病 のお話し 第30回

糖尿病のお話し 第30回

ひとまず最終回

ひとまず最終回。
2022年最大のニュース。あくまで、独断、偏見かも知れません。
糖尿病治療における薬剤評価です。

でもSGLT阻害薬でもGLP1やGIPでもありません。
メトホルミンです。
過去に一度消え、復活し今や王道のビグアナイド薬です。
もちろん、私も使っています。

では何が。大ニュース?
でも大問題にはなっていないのかも知れません。
治療ガイドラインを闇雲に信じるなら、この報告は問題でしょうが、
そうで無ければ、やっと常識的な見解が出ただけです。
メトホルミンについて、大規模調査?
でひたすら多面にわたる有効性だけ言われていたことに、初めていままでの評価に疑問が投げらました。

どんな薬物による治療、糖尿病治療でも、どんな病気にあっても、
単純に機械的に、治療を行ってはいけないことを再確認します。
患者医師関係の問題だけでなく、
治療法と患者さんとの治療の結びつきを改めてかんがえる報告でした。

筆 者
八木医院 内分泌・代謝専門医
薬師寺 史厚

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